医学部医学科志望の高校生の親、ぷっちママです。
先日のぷっこの個人面談の日に、ぷっち(小1)の個人面談もありました。2人とも、ほとんど注意されたことがないので、安心して行ったのですが、今回はぷっこもぷっちもたくさん注意を受けました。
ぷっちは小1ですが、物心ついた時から「僕はお医者さんになるよ」と言っています。ブログでぷっちはほとんど登場しないのに、私がぷっちママと名乗るのは、先にぷっこの受験が終わり、その後ぷっちの受験が終わるまでの期間の方が長いので、ぷっちママと名乗っています。
本日は、ぷっちの個人面談。こちらも恐怖の個人面談となりました。
できるようになったこと
集団の中で自分がどうしたらいいかわかるようになったようです
- 整列ができるようになった
- 朝や帰りの支度、給食を食べる時間がみんなと一緒に終わるようになった
- 終わりと言われてもやめれなかったことがやめられるようになった
小1とはいえ…ぷっち、しっかりしてくれー。(泣)軽いジャブからスタート。
良いところ
マット運動のしゃくとりむしができないので、みんなとは別メニューの個別指導にしましたが、ポジティブに頑張っていていいですよ。
習い事では、開脚前転や側転などできますが、初めて習うことに滅法弱いぷっち、しゃくとりむし理解できなかったんだね。
なんかちょっとディスられてる気がする…(ママはネガティブ)
良いところっていうか、これもジャブじゃないか?
今後の課題
いよいよ、ワンツー。
今後の課題は、人の気持ちを考えられるようになりましょう
なんですと?!今まで、優しいと評判のぷっちですよ?マジですか?
エピソード1 学校生活とアサーション
音楽の授業で、曲を聴いて感想を書きましょう、という課題がでた。ぷっちは「わからない、思いつかない」と先生に言ったが、先生は「何か書いてごらん」と促した。「わかりません」「なんでもいいから」を繰り返す。ぷっち、隣の子が書いている答えを覗き見ようとした。隣の子は嫌がって見せなかったが、ぷっちがしつこく覗こうとするので「やめて!」と強く拒否された。強く言われてぷっちはハッとしたが、謝らなかった。担任の先生が謝るように促したが、当日は謝らず、翌日もう一度促したところ、ようやく謝った。
ぷっちに尋ねると、「見ようとしたのは悪かったけどさあ…!(曲の感想は)わからないって言ったのに先生が書いてっていうから隣の子と同じこと書こうと思った」とのこと。
どうしても思いつかない感想を書かないといけないなら、誰かの写そーって思う気持ちは、理解できるなぁ。
先生は、お友達が嫌がることをしてはいけないよ。嫌がることをしてしまったら、謝りなさい。って言いたいのでしょうけど、「わかりません」と言ったぷっちの気持ちを先生は理解してくださったのだろうか?
ぷっちにはこう伝えました。
- お友達が嫌がることをしてしまったら、なぜ嫌だったのか考えてみること
- なぜかが理解できてもできなくても、相手は嫌だったのだから、謝ること
- 問題の答えがわからない時でも、人の意見を写しちゃダメ
- きれいな音とか単語でもいいから書く
- どうしてもできない時は、わかりませんって書いてみる
- もう一度やらせてもらえないか相談する(曲を聴く)
こんな時、小1に何て言ったらいいのか、私には正解がわかりませんでした。
アサーション(自分も他者も大事にする)としては間違っている気もします。
ぷっちにこう言えばよかったんじゃない、ってアイデアをお持ちの方はコメントより教えてください。
ぷっちは形容詞が足りない
数日後、ぷっちに国語を教えていて気がつきました。主語+様子を表す言葉「何がどんなだ」「赤ちゃんはかわいい」などが難しいようです。
曲を聴いて何か感じることがあったかもしれないけど、それが言葉にできなかったのかもしれない。それは不便なので、これから様子を表す言葉を増やしていこうと思います。
エピソード2 医師になる素質を育てる
学級会で「やられたら嫌なこと」のアンケートを取ったら、「こんなこともできないの〜?と言われるのが嫌」という回答があった。
誰が言っているか聞き込みすると、ぷっち自身と仲良しの子2人だと判明。言った相手も仲良しの子。
相手が悲しくなる気持ちを理解させ、もう言わないようにと注意したら「はい」と言っていた。言われた子と和解し、仲良く遊んでいる、とのこと。
ぷっちに事情を聞くと、仲良し4人でかけ算ができるか?と言う話になり、1人だけできない子がいた。馬鹿にして言った。と。
あー、「こんなこともできないの〜?」って時々言ってるな。何度注意してもできないとイライラして言ってしまうな。
柔道(習い事)の先生にも「お前こんなこともできないのかー!」ってよく怒鳴られているな。ぷっちが不器用だから、つい言っちゃうんだよな。
反省します
- 誰にでも、頑張ってもできないことはあるから、できないことがあってもいい。
- 今できなくてもいいことと、今できないと困ることがある。
- 自宅学習をきっかけに、自慢したり、人を傷つけるなら、勉強を教えない。
で「もうしません」と答えたものの、心の中では「怒られるからしないよ」って思ってるかもしれない感あり。もう少し付け加え。
老け込むぷっちママ
人を傷つけて楽しいと思う人を医者にするわけにはいかない。
人を助けるとか、人の役に立てて嬉しいと思えないと、医者の仕事はできないよ。
これにはぷっち、シクシクと泣き出し「ごめんなさい」と。心に響いた様子。
医者になるには、お勉強だけでなく、順天堂大学でいうところの「仁」こころの優しさ・豊かさも大事、そして体力も必要だと考えています。
今まで「優しい子です」と言われてきたので安心していましたが、こころの育て方にも注意していこうと思います。
ジェネラリストよりスペシャリスト
仲良しのママ友は、こう言っていました。
個人面談、うちは興味ないことは全く話を聞かないから、ちゃんとして欲しいって言われたよ。興味ないことはしょうがないよね。これからの時代はジェネラリストよりスペシャリストだから、満遍なくやれなくてもいいかなー。
うん。そうだ。学校では程々にやらなきゃいけないけど、家では興味があることをたくさんやらせてあげよう。
ママ友よ、ありがとう(泣)
なんだかもう衝撃の個人面談2連チャンで、ぐったりの1日でした。
思わずぷっこに「ぷっこも小1の時、お友達を成敗しようとして、注意受けたね。後は小4の時、同じような事があったよね。あれ以来だよ、注意されるの。もーぐったりだよ」と愚痴をこぼすも
だから、アレは仕返しされたんだって!両方とも同じ子だったでしょ。無実なのに怒られたから「ああなった」んでしょ!忘れたの?もー!!ぷっちも何か理由があってそんな言い方したのかもよ。
ぷっこは、子どもには子どもの事情があると教えてくれました。
そうそう「ああなった」とは、ぷっこの反抗期のことです。正確にいうと反抗期ではなく、ぷっちママや先生に対して不信感を抱き、大人に心を開かないと決めた時代です。この影響で中学受験は大変でした。
次回、ぷっこ、反抗期の理由について記録します。
ではまた。
湧き上がれ!知の泉!
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